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働く・活動する

生活介護事業所 小さき群の里

事業所パンフレット事業所パンフレット(詳しい活動内容)

祈りカナンのはじまり小さき群の里の誕生には多くのひとびとのいのりが集まりましたいのりはいきもののようにひとびとの生活とそのいとなみの中に息づいています先達がこの地を
めざせ!ユニバーサルデザイン!動物と触れあい自然と触れあい、人と出会い、仲間と共に「小さき群の大きな器たちは今日も新しい出会いを楽しんでいます!」

施設紹介

◆小さき群の里はこんなところです

 1980年に入所更生施設として開設し、生活の場と労働の場を中心として支援を続けてきました。その間、社会的自立が可能な方々を一般事業所、通所施設等、あるいは自宅やグループホーム等などに送り出し、生活の場を少人数化・小規模化を図ってきました。
2009年4月に新しいサービス体系への移行と同時に入所更生施設としての役割を終え、日中活動の生活介護事業所「小さき群の里」と生活の場としての共同生活介護事業所「ののさわ」として新たな歩みをはじめました。
生活介護事業所「小さき群の里」では、利用者一人ひとりの特性を活かせるように、自然環境を活かした作業やリサイクルなど労働の場や活動の場を保障しています。また、加齢と共に身体機能の低下が顕著に見られてきた利用者の方々のリハビリや運動保障の充実を目指して散歩の時間や身体作りの時間を設定し、リハビリの時間は看護師1名が支援しています。また月ごとの土曜日の稼働日には通常の作業は行わず、健康体操やハイキング、旅行などの余暇的活動を行っています。


◆現況

40名が6ヶ所に分かれた作業科を利用されています。

・農場
無農薬野菜約30種類を作り、手作り味噌は外販も行います。
・食彩工房カナ
農場の野菜や畜産科の豚肉等を利用した弁当作りと惣菜作り
・畜産ノア養豚部門
自家配合飼料作りと豚の放牧飼育。
「奥中山高原放牧豚」として製品加工販売。
・薪部門
羊や鶏の飼育と廃材を利用した薪つくりと販売。
自然の恵みを活かした草木染め作業。
・ひつじ工房アドナイ・エレ
羊毛部門:
羊の放牧飼育、毛刈り。刈り取った羊毛を活かした製品加工、販売。(マット作り、糸紡ぎ、織り、草木染め)
展示会やワークショップの企画を通した地域交流。

・エフラテ
地域の空き缶回収と選別プレス作業とリサイクル業者への販売。
2011年度からは、新たな作業開拓としてハウスでの果物栽培開始。

◆作業科紹介

「農場」

 戦後の入植時代に苦労して開墾した土地を野沢タツミ姉が、カナンの園に寄付して下さり、「小さき群の里」が出来ました。その当初から、「農場」で働く者たちは、開拓の魂を引き継ぎ、無農薬の作物を苦労しながら育ててきました。食卓に並ぶ野菜は安心して食べられます。

農場1 農場2 農場3
「食彩工房カナ」

 3名の利用者と職員たちで、各作業科で食べるお昼のお弁当や生活ホームに販売するお惣菜を作っています。農場の無農薬野菜や畜産ルツの肉が いっぱい使われています。味噌汁の味噌は、もちろん農場の手作り味噌です。

食彩工房カナ1 食彩工房カナ2 食彩工房カナ3
食彩工房カナ4 食彩工房カナ5 食彩工房カナ6
「畜産ノア薪部門」
畜産ノア薪部門

 新しく完成した作業棟で、豚部門と連携を取りながら廃材や原朴を再活用する作業をおこなっています。また、作業場の中で織り機にトライしている利用者の方もいます。アドナイ・エレの草木染め作業を時間をかけて 移行していく計画で、薪を燃やしながら胡桃や玉ねぎでの草木染めも行っています。

畜産ノア薪部門1 畜産ノア薪部門2 畜産ノア薪部門3
「畜産ノア養豚部門」

 2010年度より、畜産「ノア」と「ルツ」が統合され、職員体制も2名が連携を取りながら、協力しあい作業内容の充実を目指しています。豚の放牧を再開し、カナンの園で20年ぶりに子豚が誕生しました。また、立教大学ワークの協力で鳥小屋の基礎が完成しました。

畜産ノア養豚部門1 畜産ノア養豚部門2 畜産ノア養豚部門3
畜産ノア養豚部門5 畜産ノア養豚部門4
「ひつじ工房アドナイ・エレ羊毛部門」

 地域の一軒家で活動しています。敷地内の牧草地で羊を放牧し、毛を刈り取り、紡ぎ、織り、羊毛加工を中心に、畑では藍を栽培しながら生藍染めや自然の草木での染色もしています。羊毛加工体験やワークショップも受け付けています。ボランティアは大歓迎!

ひつじ工房アドナイ・エレ羊毛部門1 ひつじ工房アドナイ・エレ羊毛部門2 ひつじ工房アドナイ・エレ羊毛部門3
「エフラテ〜缶のリサイクル作業」

 地域の空き缶を回収し、アルミ缶とスチール缶を磁石などの冶具を使用しながら選別し、スクラップしていく作業をしています。また、2011年からは敷地内のハウスや畑で作物も作り、利用者の方々の新たな作業開拓と同時にうるおいの時間ともなっています。

エフラテ〜缶のリサイクル作業1 エフラテ〜缶のリサイクル作業2 エフラテ〜缶のリサイクル作業3
エフラテ〜缶のリサイクル作業4 エフラテ〜缶のリサイクル作業5 エフラテ〜缶のリサイクル作業6
小さき群の里のリハビリ活動
小さき群の里のリハビリ活動

 2010年から、身体作りに力を入れることになり、アドナイ・エレの利用者中心に上山看護師がリハビリを担当して、充実した時間を過ごせています。利用者のみなさんが、楽しみながら取り組めるようなプログラムが考えられています。

小さき群の里のリハビリ活動1 小さき群の里のリハビリ活動2 小さき群の里のリハビリ活動3
小さき群の里の作業以外の活動紹介
ボランティアと織り機体験 畜産科の豚を使った余暇活動 毎年恒例「毛刈りまつり」
ボランティアと織り機体験 畜産科の豚を使った余暇活動 毎年恒例「毛刈りまつり」
海旅行で地引網体験 盛岡「南昌荘」展示会 東京銀座「教文館」
海旅行で地引網体験 盛岡「南昌荘」展示会 東京銀座「教文館」

◆運営方針

法人の基本理念に基づき、利用者の意思及び人格を尊重し、以下の支援をしていきます。

  1. 利用者一人ひとりを尊重し、本人の立場に立った支援を行っていく。
  2. 生産に携わることのみを労働としては考えず、一人ひとりが与えられた作業の中で互いを生かし合う活動を、労働として捉えた支援を行っていく。
  3. 自分達の生活に必要なものを、自分達の手で創りあげていけるような支援を行っていきます。
  4. 地域社会の一員として労働の様々な場面を通して、地域の方々と積極的に交流を深めて行けるような支援を行っていきます。

施設概要

名称 小さき群の里事業所
事務所の種類 生活介護事業所
管理者 所長 藤村 正治
サービス管理責任者 中嶋 隆
事業所番号 0313200206
主たる対象者 知的障がい者
開始年月日 2009年4月3日
目的 障がいの重い方々が、充実した日中を過ごしていただけるように支援を行います。「好きな事を仲間とやれること」「障がいが重くても何かすることがあること」そのことを大切にしながら、利用者一人ひとりを尊重し、本人の立場に立った支援を行っていきます。
利用時間 月曜日〜金曜日 9:00〜16:00
第1・3土曜日
利用定員 40名
職員構成 施設長 1名
副施設長・サービス管理責任者 1名
労働主任 1名(生活支援員兼務)
事務員 2名(生活支援員兼務)
看護師 2名
生活支援員 11名
調理師 1名
生活支援補助職員(パート3名)

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